ウィスキー・ガロア 作品情報
うぃすきーがろあ

ナチス・ドイツによるロンドン空襲が激しさを増す第二次大戦下、戦況が悪化し、人々にとって“命の水”であるウイスキーの配給が停止されてしまう。そんな時にスコットランドの小島沖で、大量のウイスキーを積んだ貨物船SSポリティシャン号が座礁するという事件が起きる。5万ケース、約26万本のウイスキーを満載した貨物船が沈没する寸前、島民たちは船長と乗組員を救助し、可能な限りのウイスキーを船から引き揚げて、島の洞窟に隠す。やがてそのウイスキーを回収しようとする関税消費税庁の役人がやってきて、島民たちとの丁々発止の攻防戦が繰り広げられる。
「ウィスキー・ガロア」の解説
1941年のスコットランドで実際に起こったウイスキー積載貨物船の座礁事件をもとに英国の作家コンプトン・マッケンジーが発表した同名小説を映画化。鬼才アレクサンダー・マッケンドリックの乾いた批評精神が炸裂する。後に、スコットランド出身のプロデューサー、イアン・マクリーンによって、『ウイスキーと2人の花嫁』(ギリーズ・マッキノン監督・2018)のタイトルでリメイクされた。2026年6月20日から開催される特集上映「英国イーリング・コメディの黄金時代」にて上映。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2026年6月20日公開予定 |
|---|---|
| キャスト |
監督:アレクサンダー・マッケンドリック
原作:コンプトン・マッケンジー 出演:バジル・ラドフォード キャサリン・レイシー ジョーン・グリーンウッド |
| 配給 | アダンソニア(配給協力:ブライトホース・フィルム) |
| 制作国 | イギリス(1949) |
| 上映時間 | 82分 |
| 公式サイト | https://www.ks-cinema.com/movie/ealing_comedy/ |
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