最も重要なものは愛 作品情報
もっともじゅうようなものはあい
ソフト・ポルノ映画に出演して金を稼ぐ女優ナディーヌとその夫、彼女を救いたいと願う写真家の男セルヴェ。その三角関係を軸に、ポーランドの鬼才アンジェイ・ズラウスキーが作りあげた過激で濃密な愛のドラマ。
「最も重要なものは愛」の解説
ロミー・シュナイダーが、ポーランドの鬼才アンジェイ・ズラウスキーとのタッグで第1回セザール賞主演女優賞に輝いた愛のドラマ。ソフト・ポルノ映画で金を稼ぐ女優とその夫、彼女を救いたいと願う写真家とのの三角関係を過激に濃密に描き出す。共演は「果てなき路」のファビオ・テスティ、「勝手に逃げろ/人生」のジャック・デュトロン、「フィツカラルド」のクラウス・キンスキー。「ロミー・シュナイダー傑作選2024」にて劇場初上映。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2024年10月18日 |
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キャスト |
監督:アンジェイ・ズラウスキー
原作:クリストファー・フランク 出演:ロミー・シュナイダー ファビオ・テスティ ジャック・デュトロン クラウス・キンスキー |
配給 | コピアポア・フィルム(提供:マーメイドフィルム) |
制作国 | フランス=イタリア=西ドイツ(1975) |
年齢制限 | R-18 |
上映時間 | 113分 |
公式サイト | https://romyfilmfes.jp/ |
(C)1975 STUDIOCANAL - Rizzoli Film (Italie)- TIT Film Produktion (Allemagne)- Tous Droits Réservés
予告編動画
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