もち 作品情報

もち

伝統と生きる人々の“今”

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800年前の景観とほぼ近い姿で奇跡的に守られてきた岩手県一関市に実際に住む14歳のユナ。おばあちゃんの葬式で、臼と杵でつく昔ながらの方法でどうしても餅をつきたいと言い張るおじいちゃん。家族は、そんな面倒なことをしなくても、餅つき機で同じように美味しいものができると説得してみるが頑なに餅をつくという。ユナは敏感におじいさんの心の機微を感じてそっと寄り添う。生徒の減少から中学校の閉校が決まり、最後の一年を終えると学校もなくなる。ユナの世界も刻々と変化をしていき、自分の周りから色々なものがなくなり、離れていくことへの不安を抱えていく。

「もち」の解説

岩手県、一関市、骨寺。山々に囲まれ、冬には雪深くなる地で、古くから根付いているのは、「もち」の文化。一つのうすでもちをついて、みんなで食べる。当たり前のように、ずっと続いている習慣だ。この土地と人々によってまれた言葉、伝統、そして感情をありのままに残すため、限りなくノンフィクションに近いフィクションというハイブリットな形で製作。出演者は全員住民という本作は、思春期の主人公が放つ「今」を生きるみずみずしさが心を揺さぶり、深く強い文化と歴史の残る土地での生活は我々に大切な「何か」を問いかける。監督は、生き生きとした表情を引き出す独特の演出や細部美こだわった映像美に定評があり、500本以上のCMを手がけてきた小松真弓。(作品資料より)

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2020年7月4日
キャスト 監督小松真弓
出演佐藤由奈 蓬田稔 佐藤詩萌 佐々木俊 畠山育王
配給 フィルムランド
制作国 日本(2019)
公式サイト http://mochi-movie.com/

予告編動画

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「みずほ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-08-13

8月12日 作品を鑑賞しました!感動的な良い作品です dvdによる商品化も希望します。佐藤由奈さんも応援します

最終更新日:2020-10-24 00:01:08

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