花園の迷宮 作品情報

はなぞののめいきゅう

昭和初期横浜で起こった連続殺人事件を描く

昭和十七年、横浜の廓ホテル・福寿楼に冬実と美津という二人の女の子が売られてきた。ここの女主人は秋元多恵という美貌の持主だった。翌日、多恵の夫・市太郎が浴槽で惨殺された。ボイラーマンの荘介も脇腹を刺されて重体、さらに運河には地下溝を修理中の職人が殺されていた。そんなときアメリカから市太郎の姉・キクが帰ってきた。キクは多恵を犯人と決めつけ、警察もまた多恵が市太郎に睡眠薬を飲ませた事実から彼女を疑っていた。しかし、意識を取り戻した荘介の証言で多恵は救われた。

「花園の迷宮」の解説

昭和初期、横浜の遊廓を舞台に起こった連続殺人事件を、人間の愛や憎しみを絡めながら描く。山崎洋子原作の同名小説の映画化で、脚本は「夜汽車」の松田寛夫が執筆。監督は「花いちもんめ」の伊藤俊也、撮影は「別れぬ理由」の木村大作がそれぞれ担当。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督伊藤俊也
出演島田陽子 工藤夕貴 野村真美 黒木瞳
制作国 日本(1988)

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-01-17

そして山崎洋子原作の清水美砂主演の劇映画〈柘榴館〉も又,殺人事件が関与する官能mysteryだったんだ

最終更新日:2020-01-22 16:00:05

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