ブレス あの波の向こうへ 作品情報

ぶれすあのなみのむこうへ

70年代を舞台にした名作サーフ文学を映画化

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1970年代のオーストラリアの西海岸の小さな町。内気な少年バイクレットと負けず嫌いのルーニーは、性格は正反対だが友人同士。ある日、二人は今まで行った事がなかった岬で、サーファーのサンドーに出会う。その日から彼らの憧れはサーフィンになった。サンドーは有名なサーファーで、彼らの家の近くに妻イーヴァと暮らしていた。やがて二人はサンドーに誘われ、サーフィンにのめり込んでいく。しかし時が経つにつれ、3人の関係に変化が生まれてくる。

「ブレス あの波の向こうへ」の解説

原作はオーストラリアで高く評価され、文学賞も受賞している作家ティム・ウイントンによる自伝的小説「ブレス」。その映画化である本作の監督・製作・脚本、そして主演を務めるのは、「メンタリスト」など主にアメリカのテレビで活躍する俳優のサイモン・ベイカー。彼自身もオーストラリア出身で、本作が劇場用映画初監督作品となる。70年代にサーフィンを通じて大人や友人との関係を描き、現在からの視点で過去を回想する「スタンド・バイ・ミー」形式。感受性が強い少年が両親以外の大人と深く接する事で、違う世界を垣間見たり、友人との間にライバル心が芽生えたりしていくという成長物語。主人公となる二人の少年の演技が瑞々しいが、実は二人は俳優ではなく本物のサーファーで、今回が初演技という。

ブレス あの波の向こうへのイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2019年7月27日
キャスト 監督・出演サイモン・ベイカー
原作ティム・ウィントン
出演エリザベス・デビッキ サムソン・コールター ベン・スペンス リチャード・ロクスバーグ
配給 アンプラグド
制作国 オーストラリア(2017)
年齢制限 PG-12
上映時間 115分
公式サイト http://breath-movie.com/

(C)2017 Screen Australia, Screenwest and Breath Productions Pty Ltd

予告編動画

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ユーザーレビュー

総合評価:4点★★★★、2件の投稿があります。

P.N.「すべては呼吸」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-08-28

なんとなくアメリカン映画のノスタルジーを感じさせる作品。

オーストラリアにはカントリーソングが似合うと言うのもうなずける。

自伝的小説をひと夏の思い出として描いているので、全体としては、観賞者の想像力に委ねられている。

オーストラリアが舞台なのに、アメリカンなノスタルジー感。

海に囲まれた日本人の私にも懐かしく感じるオーストラリアの海。

すべては呼吸、そして、すべてはひとつ。

様々な物事の核心は、ブレス。

静かの海。

最終更新日:2019-11-07 14:08:20

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