教誨師 作品情報

きょうかいし

教誨師と6人の死刑囚たちの“対話”劇

教誨師のイメージ画像1
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受刑者の道徳心の育成や心の救済に務め、彼らが改心できるよう導くのが「教誨師」の役目。牧師の佐伯は、死刑囚専門の教誨師となって半年が経った。彼らにとってのよき理解者、よき話し相手になろうと努めている。死刑囚たちに寄り添いながらも、自分の言葉が本当に届いているのか、いつも苦悩していた。佐伯が面会するのは、年齢、境遇、性格の異なる6人の死刑囚。思いを吐露する者もいれば、くだらない話に終始する者もいる…。

「教誨師」の解説

2018年2月21日に急逝した名バイプレイヤー、大杉漣が主演とエグゼクティブプロデューサーを務めた本作は、死刑囚と対話する「教誨師」の男が、6人の死刑囚たちと教誨室という空間の中で語り合う姿を通して、人間の本質を浮き彫りにしていく会話劇。それぞれさまざまなパーソナリティーを持ち、精神的にも不安定な死刑囚たちが、膨大なセリフをともなう会話で“舌戦”を繰り広げる。死刑囚役は、光石研、烏丸せつこ、古舘寛治、五頭岳夫、小川登、映画初出演となる劇団“柿喰う客”の玉置玲央という個性あふれる面々。彼らが発する強烈なメッセージを受け止めると同時に、漣さんの最後の姿をしっかりと目に焼き付けたい。

教誨師のイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2018年10月6日
キャスト 監督佐向大
出演大杉漣 玉置玲央 烏丸せつこ 五頭岳夫 小川登 古舘寛治 光石研
配給 マーメイドフィルム、コピアポア・フィルム
制作国 日本(2018)
上映時間 114分

(C)「教誨師」members

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ユーザーレビュー

総合評価:4点★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「雪風」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2020-05-25

面会室で6人の死刑囚と1対1で会話するという内容。地味なんですが犯罪や死刑について考えさせられます。個性豊かな役者さんの演技は、素晴らしい。大杉漣さん初プロデュースそして最後の出演映画です。

最終更新日:2021-01-17 13:31:19

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