警視庁物語 血液型の秘密 作品情報

けいしちょうものがたりけつえきがたのひみつ

警視庁物語シリーズの第十三十四話

血液型の秘密 野犬が嬰児の死体を発見した。死後三日、血液型はO型だった。林・金子刑事は、嬰児のおむつの、酒屋“伊浪”と書かれた手拭を手がかりに、親許を洗った。長田・山形刑事は嬰児の肩にあるあざを手がかりに捜査した。二組の捜査班がアパートひかり荘で顔を合わせた。ひかり荘に住む吉本夫婦の子供だったのだ。夫婦は留守だった。吉本は女を作り、半年前から妻と別居中だった。母親安子は事件の三日前に吉本に赤ん坊を押しつけてきたとか。さらに、当日吉本から安子へ電話があったことが分った。安子は一時、勤務先の所長野崎と同棲していたという。吉本は小料理屋に下宿していたが、店の道子と関係を結んでいた。道子は妊娠四カ月。安子が轢死体となって現われた。遂に吉本がアパートへ姿を現わした。安子に電話したのは、安子と手を切るため、安子に野心をもつ野崎に合わせるためだったといった。子供も、自分の子か野崎の子か分ったものではないと言い張るが、血液型はO型だった。

「警視庁物語 血液型の秘密」の解説

警視庁物語シリーズの第十三十四話。「男は騙される」の長谷川公之の脚本を、「警視庁物語 深夜便一三〇列車」の飯塚増一が監督し、「消えた密航船」の三村明が撮影した。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督飯塚増一
出演松本克平 神田隆 堀雄二 中山昭二 花澤徳衛
制作国 日本(1960)

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最終更新日:2019-06-16 00:02:31

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