青春怪談 作品情報

せいしゅんかいだん

読売新聞連載の小説を市川崑が映画化

美貌の青年慎一は徹底的な合理主義者で、渋谷でパチンコ屋を経営している。婚約者のバレリーナの千春は男のような肢体と気性の持主であった。慎一の母蝶子は年よりも非常に若く見える無邪気な未亡人で、千春の父親鉄也も早く妻に死に別れていた。蝶子は鉄也を一目見て好きになり、この年になって初めて恋を知るが、鉄也の方は少しもそれを感じない。慎一は船越トミという女と銀座でバーを共同経営する事になり、パチンコ屋を芸者筆駒に売ろうとするが、筆駒は店より慎一が目当てである。

「青春怪談」の解説

読売新聞連載の小説を、「女性に関する十二章」と同じく和田夏十が脚色し、市川崑が監督する。撮影は「愛のお荷物」の峰重義。新東宝との競作。主なる出演者は「銀座の女」の北原三枝と轟タ起子、「愛のお荷物」の三橋達也と山村聡、「天下を狙う美少年」の瑳蛾三智子、「月は上りぬ」の山根寿子、新人芦川いづみ等。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督市川崑
出演北原三枝 山村聡 三橋達也 轟夕起子 山根寿子
制作国 日本(1955)

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最終更新日:2019-10-15 00:01:04

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