恋におちたシェイクスピア 作品情報

こいにおちたしぇいくすぴあ

オスカー7部門を受賞したラブ・ロマンス

1593年のロンドン。シェイクスピアは、「ロミオとジュリエット」の初演に向けて準備をしていた。当時は風紀上の理由で女性が舞台に立つことが許されていなかったが、芝居好きの資産家の娘ヴァイオラは男装して“トマス・ケント”と名乗り、その演技力でロミオ役を得る。ヴァイオラの男装はシェイクスピアも知ることとなるが、彼女に恋した彼は黙認、忍んで逢う仲になる。だが、シェイクスピアは既婚、ヴァイオラも貧乏貴族のウェセックス卿との結婚を目前に控えていた。

「恋におちたシェイクスピア」の解説

文豪シェイクスピアの秘められた恋物語を劇中劇と絡めて織り成した一大ラヴ・ロマンス。シェイクスピア役をジョゼフ・ファインズ、ヴァイオラをグウィネス・パルトロウが演じる。監督を務めたのは、イギリス演劇界出身のジョン・マッデン。第71回アカデミー作品賞、主演女優賞、助演女優賞、オリジナル脚本賞、美術&装置賞、衣装デザイン賞の7部門を受賞した。

あわせて読みたい、関連ニュース

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督ジョン・マッデン
出演グウィネス・パルトロウ ジョセフ・ファインズ ジュディ・デンチ ジョフリー・ラッシュ
制作国 アメリカ(1998)
年齢制限 R-15
上映時間 123分

手軽に動画で視聴する

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-21

多摩美大の公開市民講座16世紀論で取上げられたのはウイリアム・シェイクスピア。今回の講師は映像作家でエッセイスト、リーデングの萩原朔美さん。本編の冒頭が当時のグローブ座の街の様子で紹介された。ローレンス・オリビエのハムレットやケネスー・ブラナーの其れ、蜷川シェイクスピア等本当に切りがない…。詩人で劇作家シェイクスピアの描くキャラは全くとらえどころが無い!だから演じるのは至難の技だとか。矛盾の塊の如き其の台詞廻しを小説の様な細やかな説明も無い戯曲で演じるのは狂気の沙汰か?本編でもそんなこんなで…。


レビューを投稿する

「恋におちたシェイクスピア」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2019-02-14 17:29:06

広告を非表示にするには