時計じかけのオレンジ 作品情報

とけいじかけのおれんじ

ティーン・エイジャーの理由なき反抗を描く

時計じかけのオレンジのイメージ画像1

ロンドンの都市。秩序は乱れ、治安状態は悪化し、性道徳は退廃の極にあった。そして町には夜な夜な少年ギャングの群れが横行していた。これは、そんな少年のひとり、〈強姦と超暴力とベートーベン〉だけに生きがいを求めるアレックスの物語である。15歳のアレックスを首領とするディムとジョージーの一味は、その夜も街で暴れ廻っていた。まず手始めとして、酒ビン片手に橋の下で酔いつぶれている1人の老いた浮浪者を、ステッキやコン棒で殴ったり蹴ったりして袋だたきにした。暴虐の限りをつくして爽快になったアレックスたちは、別の獲物を求めて去ってゆく。荒れはてたカジノの舞台では、ライバルの非行少年グループの一団が、1人の女性の衣服をはぎとり暴行しようとしていた。

「時計じかけのオレンジ」の解説

人々は生活を賭けた労働から解放され、衣食住の心配をすることがなくなった世の中。15歳のアレックス少年は、機械的に規則正しく過ぎてゆく毎日に退屈していた。完全に管理された未来社会で、あまりあるエネルギーをもてあそぶティーン・エイジャーの理由なき反抗を描く。製作・脚本・監督は「2001年宇宙の旅」のスタンリー・キューブリック、原作は1962年に発表されたアンソニー・バージェスの同名小説。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督スタンリー・キューブリック
出演マルコム・マクダウェル パトリック・マギー ウォーレン・クラーク
制作国 アメリカ(1971)

(C)Warner Bros. Entertainment Inc.

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ユーザーレビュー

総合評価:4.25点★★★★☆、4件の投稿があります。

P.N.「ヘンリーソヲ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2020-01-26

無秩序な少年のお話。グロい描写は無いけど暴力的な映画ですね。ホラーサスペンスが大好きな私はちょっと物足りなかったです。中途半端に残虐なんですよ。本当にアホな子供がやること。ラストは意味深な終わり方。オシャレな映画なんでしょうけど、私は流し見早送りでちょうどいい感じの作品でした。

最終更新日:2020-10-20 14:22:34

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