朝やけ血戦場 作品情報

あさやけけっせんじょう

村上元三の原作を映画化

慶応四年六月、越後長岡藩は官軍に包囲された。長岡藩士の魚住孫次郎は身重の妻お次をつれて藩を逃げ出した。避難民に交って逃げて行くうちに長岡城は陥落した。二人は避難民達の嘲笑に耐えかね問道伝いに会津に向った。途中苦しむ妻を休ませるために一軒の百姓家に入った。そこは三雲内蔵之介を隊長とする官軍偵察隊の秘密の隠れ家であった。孫次郎は捕えられて首を斬られようとしたが、お次が臨月なのを知って三雲は子供が産れる迄孫次郎の生命を助けておくことにした。隊士の一人疋田はかつて最愛の妻にそむかれた経験を持っていた。孫次郎とお次の夫婦愛を見ることは彼には堪えられない程の苦痛であった。同僚に当り散らした彼は家の外に出た。そこを敵軍の会津騎兵隊に発見された。たちまち百姓家は包囲され激しい銃撃戦が展開された。

「朝やけ血戦場」の解説

村上元三の原作を新人関喜誉仁と内田一作が共同脚色し「人生とんぼ返り(1955)」のマキノ雅弘が監督、「自分の穴の中で」の峰重義が撮影を担当した。主なる出演者は「続・警察日記」の大坂志郎、「自分の穴の中で」の北原三枝、「人生とんぼ返り(1955)」の河津清三郎、「母なき子」の澤村國太郎、「未成年」の長谷部健など。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督マキノ雅弘
出演大坂志郎 北原三枝 河津清三郎 澤村國太郎
制作国 日本(1956)

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最終更新日:2016-02-12 16:16:34

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