オーバー・ザ・ブルースカイ 作品情報

おーばーざぶるーすかい

音楽にのせて贈る、男女の出会いと試練

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オーバー・ザ・ブルースカイのイメージ画像2

ブルーグラス・ミュージシャンのディディエとタトゥ・アーティストのエリーゼは幸せだった。アメリカを“理想の国”としてカウボーイに憧れるディディエは、ある日町なかの店で働くエリーゼに声をかける。やがてディディエのライブにエリーゼが現れ、2人は恋に落ちる。ディディエのバンドにボーカルとして加わったエリーゼ。やがて2人の間に娘、メイベルが誕生。幸せはそのまま続くかと思われたが、メイベルの体に異変が起きていた。

「オーバー・ザ・ブルースカイ」の解説

第86回アカデミー外国語映画賞にノミネートされている本作。舞台はベルギーだが、主人公がブルーグラスのミュージシャンというのが象徴的。ブルーグラスはアメリカ東部のアパラチア山脈周辺で生まれた、弦楽器のみで構成される一種のルーツミュージック。歌の節回しはカントリーに似ているが、よりトラッド指向が強い“アメリカ的”な音楽だ。主人公はそこに「自由」「希望」「チャンス」「平等」といった“憧れのアメリカ”を重ねる。しかし彼は無神論者でもある。そんな矛盾も幸せな時は何の問題もないのだが、大きな試練を迎えた時、“神の国”を受け入れる事はできない。時間軸はシャッフルされ、つらい現在、幸せな過去、さらに出会いの時へ話は行き来して進む。劇中音楽も魅力的。

オーバー・ザ・ブルースカイのイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2014年3月22日
キャスト 監督フェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン
出演ヴェルル・バーテンス ヨハン・ヘルデンベルグ ネル・カトリッセ ヘールト・ヴァン・ランペルベルフ
配給 エスパース・サロウ
制作国 ベルギー=オランダ(2012)
上映時間 111分

(C)2012 Menuet/Topkapi Films

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最終更新日:2016-02-12 16:15:40

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