東京に来たばかり 作品情報

とうきょうにきたばかり

日本にやって来た中国人青年の成長物語

東京に来たばかりのイメージ画像1

囲碁の腕に磨きをかけるために、中国から東京にやって来た青年・吉流は、持っていた碁石を道に落とした時、一緒に拾い上げてくれた行商のおばあさん・君江と知り合いになる。アルバイトも見つからず、囲碁を打つ時間もないまま過ごしていた吉流に、君江はカプセルホテルでの仕事を紹介する。やがて吉流は、君江とその孫の翔一と家族のように付き合い始め、千葉県の君江の家を訪れるようになり、少しずつ日本の生活に馴染んでいく。

「東京に来たばかり」の解説

『戦場に咲く花』『天上の恋人』などで知られ、日本へ8年間の留学経験もあるジャン・チンミン監督が、20年前に自身の体験を基にした脚本の第一稿を書き上げた時から想定していたという倍賞千恵子を迎えて制作された、感動の人間ドラマ。東京と千葉を舞台に、行商の老婦人と中国人留学生の不思議な縁を丁寧に綴っていく。そして、二人を結びつける囲碁の魅力も紹介される。主人公の留学生で実は天才棋士の吉流を、『スプリング・フィーバー』のチン・ハオが演じ、彼と親しくなる青年を『カミュなんて知らない』の中泉英雄が好演。倍賞千恵子は凛としてたおやかな日本人女性の理想像を具現化して、抜群の存在感を示している。里山の伝統文化に彩られた日本の美しさにも注目。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2013年11月9日
キャスト 監督・脚本ジャン・チンミン
出演倍賞千恵子 チン・ハオ 中泉英雄 チャン・チュンニン ティエン・イエン 窪塚俊介 風間トオル
配給 アークエンタテインメント
制作国 日本=中国(2012)
上映時間 100分

(C)2013「東京に来たばかり」製作委員会

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最終更新日:2016-02-12 16:14:27

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