最後のマイ・ウェイ 作品情報

さいごのまいうぇい

名曲「マイ・ウェイ」を作った男の半生

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1939年、エジプト。クロード・フランソワは、スエズ運河の通行管理の仕事をする裕福な実業家の父と、おおらかで派手好きな母のもとで少年期を過ごす。しかし、第二次中東戦争による父の失業に伴い、一家はモナコへと移住する。家計を支えるために、楽団のヴォーカルとして働き、人気を博すが、厳格な父は彼の仕事を認めることはなかった。200を超える作詞、作曲をし、生涯に6,700万枚のレコードを売り上げ、酒もドラッグも無縁で禁欲的に体を鍛え、歌い、自ら振付けたダンサーをバックに踊り、プロダクションをも立ち上げる。彼はまさに時代を先取りしたマーケティングのプロであった。が、成功の裏には、大スター、ジョニー・アリディへの闘志、フランス・ギャルと極秘の熱愛と破局、病気と偽り、新聞の一面を飾り、私生活と共に息子の存在を隠し続けることがあったのだが……。

「最後のマイ・ウェイ」の解説

フランク・シナトラの名曲「マイ・ウェイ」を作った、クロード・フランソワの成功と実像を、数々の名曲にのせて描いた感動のドラマ。本物と見間違うほどの主役のクロード・フランソワを演じるのは、実力派俳優ジェレミー・レニエ。17歳から39歳までのクロードを演じるためにヘア・ウィッグが5種類、80着ものオーダーメイドの服が用意され、5ヶ月にわたりヴォーカル、ドラムとパーカッション、歌にダンス、肉体改造をし徹底的に役作りの準備をしたという。「世界デビューする直前に、39歳で夭逝した父を世界に伝えるチャンスを与えてやりたかった」という、クロード・フランソワの遺児である、2人の息子たちの全面的協力により、本作の映画化が実現した。(作品資料より)

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2013年7月20日
キャスト 監督フローラン=エミリオ・シリ
出演ジェレミー・レニエ ブノワ・マジメル モニカ・スカティーニ サブリナ・セイヴク アナ・ジラルド マルク・バルベ
配給 カルチュア・パブリッシャーズ
制作国 フランス(2012)
上映時間 149分

(C)Tibo & Anouchka

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最終更新日:2020-09-25 14:38:41

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