夏の終り 作品情報

なつのおわり

満島ひかりが演じる 三角関係の愛の物語

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妻子ある年上の作家・慎吾と、長年一緒に暮らしている知子。慎吾は自宅と知子の家を週に半々、行ったり来たりしている。ある日、涼太が訪ねてきた。涼太は昔、知子が結婚していた頃、夫と子供を捨てて駆け落ちした相手だった。知子は慎吾との生活を続けながら、涼太と再び関係を持ってしまう。そして涼太の情熱はやがて、知子が心の底に仕舞い込み、気づいていなかった本当の気持ちを揺さぶり起こしていくのだった…。

「夏の終り」の解説

発売してから今までに100万部を超えるロング・ベストセラーとなっている「夏の終り」。瀬戸内寂聴が自身の体験を基に書いたこの小説が、発売から50周年の節目の年に映画化された。監督は『鬼畜大宴会』で鮮烈なデビューを飾り、近年は『海炭市叙景』で高い評価を得た熊切和嘉。主人公・知子は満島ひかりが演じ、自身の女の業に苦悩するという難役を見事に演じきった。知子と妻の間を行ったきり来たりする狡さと寛容さを併せもつ慎吾には小林薫。そして知子を求め嫉妬と孤独に苦しむ年下の男・涼太を演じるのは綾野剛。三角関係を描いた大人のラブストーリーは、重厚で静寂さの中に、溢れ出るような登場人物たちの情熱を見事に描き出した。

夏の終りのイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2013年8月31日
キャスト 監督熊切和嘉
原作瀬戸内寂聴
出演満島ひかり 綾野剛 小林薫 赤沼夢羅 安部聡子 小市慢太郎
配給 クロックワークス
制作国 日本(2012)
上映時間 114分

(C)2012年映画「夏の終り」製作委員会

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ユーザーレビュー

総合評価:3.67点★★★☆、3件の投稿があります。

P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-07-14

夏の終りを観て、とても感動した。この映画はどうしようもない三角関係を描いているが、人間とはそういうものだと思う。共感できるところがいっぱいあって、あまりにも人間的な作品だと思った。満島ひかりさんは凄い美人だ。とてもセクシーだ。大好きだ。

最終更新日:2020-09-25 14:38:41

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