銀座化粧 作品情報

ぎんざけしょう

井上友一郎の原作を映画化

雪子は、十何年銀座で女給をしている女である。焼け残った新富町界隈の長唄の師匠杵屋佐久の二階を借りて、昔の情人藤村との間の子供春雄と暮らしている。その藤村は、戦後落ちぶれて、相変わらず雪子に小使銭をせびりにくる有りさまだった。昔の朋輩静江は、葛西という関西商人の世話になってのんきに暮らしているが、いつも雪子に旦那を持てとすすめるのだった。雪子の勤め先の酒場のマダム幸子が、二十五万円金策出来なければ店を手放さなければならないと相談をもちかけて来たとき、雪子はその金策のため、静江のすすめる男の世話になろうとしたが結局はそんなことも出来得ない彼女だった。

「銀座化粧」の解説

製作は「若さま侍捕物帳 謎の能面屋敷」「女左膳」の伊藤基彦、井上友一郎の原作を「桃の花咲く下で」の岸松雄が脚色し、「薔薇合戦」の成瀬巳喜男が監督に当たっている。主なキャストは、「おぼろ駕篭」の田中絹代、「桃の花咲く下で」の花井蘭子、「赤い鍵」の堀雄二、それに香川京子、東野英治郎、柳永二郎、三島雅夫、田中春男など。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督成瀬巳喜男
出演田中絹代 西久保好汎 花井蘭子 小杉義男
制作国 日本(1951)

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最終更新日:2021-01-14 17:40:12

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