ごめん遊ばせ花婿先生 作品情報

ごめんあそばせはなむこせんせい

独身教師がまき起す恋愛騒動を描いた喜劇

海沼拓也が目高高校に赴任した夜、宿を間違えて赤線の転業旅館に泊ってしまった。そして温泉マークというアダ名をもらった。この学校では土地柄だけあって断然女生徒の方が勢力が強く、男生徒は教室の隅で縮こまっている。これをみた拓也は男生徒のために相撲を教えた。美人で頭のよい、全校生徒のアイドルである村田先生は、強情でことごとく拓也と衝突した。拓也はお寺に下宿した。寺には出戻り娘の光子がいて彼女は拓也に好意を寄せた。女傑の綿引校長は拓也と光子を結婚させようと、料亭若葉で拓也の人物テストをした。そこで拓也は目高高校出身の芸者鈴子に惚れられた。拓也の人気はしだいに高まり、女生徒からラブレターをもらったり、村田先生とも仲艮くなり男生徒も男権確立に成功した。関西方面に修学旅行に行くことになったが、拓也は残った。旅先で村田先生が盲腸炎にかかり、拓也が駈けつけて必死の看病。その結果村田先生は拓也に恋をうちあけた。しかし、病気がなおった村田先生は、銀行の頭取の息子隆一と見合をすることになった。

「ごめん遊ばせ花婿先生」の解説

女権優越の町の高校に赴任して来た独身教師がまき起す恋愛騒動を描いた喜劇で、原作は宮崎博史の平凡連載小説。「都会という港」の舟橋和郎が脚色、「共犯者」の田中重雄が監督、新人・渡辺徹が撮影した。「娘の冒険」の菅原謙二・叶順子に、「踏みはずした春」の左幸子、それに紺野ユカ・田中春男・穂高のり子らが出演。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督田中重雄
出演菅原謙二 叶順子 高橋とよ 田中春男 早川雄三 新宮信子
制作国 日本(1958)

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最終更新日:2019-10-06 00:01:04

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