きいろいゾウ 作品情報

きいろいぞう

二人でゆっくり夫婦になっていくムコとツマ

きいろいゾウのイメージ画像1
きいろいゾウのイメージ画像2

小説家の無辜歩と妻の愛子は田舎の一軒家で二人暮らし。お互いをムコさん、ツマと呼び合いながら、二人で仲良く暮らしていた。ツマは病気で寝ていた幼い頃、満月の夜に“きいろいゾウ”と会って以来、植物や動物と話ができるようになっていた。ある日、ムコ宛に差出人の名前のない手紙が届く。その手紙が気がかりなツマはだんだんと不機嫌になっていく。その手紙は、かつてムコが想いを寄せていた女性の夫から届いたものだった…。

「きいろいゾウ」の解説

西加奈子の同名原作小説を『雷桜』の廣木隆一監督が映画化。もともと原作の愛読者で、それぞれに「演じてみたい」と言っていた向井理、宮崎あおいがムコとツマを演じている。植物や動物と話ができ、どこかエキセントリックなツマ、過去に愛した女性の記憶を心に秘めながらも、ツマを生涯の伴侶と決め彼女を見守るムコ、この二人の姿はある種理想の夫婦像とも言えるだろう。数々の試練を経験し、若い二人が“夫婦”になっていく過程がよくわかる。畑、田んぼなどの緑あふれる風景、土間と庭のある築100年の一軒家など、二人が暮らす環境も、日本の田舎の原風景を見るようだ。植物や動物の役で豪華俳優たちが声だけで出演している点にも注目。

きいろいゾウのイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2013年2月2日
キャスト 監督廣木隆一
原作西加奈子
出演宮崎あおい 向井理 柄本明 松原智恵子 リリー・フランキー 濱田龍臣 本田望結
配給 ショウゲート
制作国 日本(2013)
上映時間 131分

(C)2013西加奈子・小学館/「きいろいゾウ」製作委員会

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ユーザーレビュー

総合評価:3.25点★★★☆、4件の投稿があります。

P.N.「秋の空」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2013-02-20

原作は映画の後で読むことが多いのですが、これは先に読んで正解でした。むつかしいとこもありますが、ラストがよかったから…見終わってほっこりできました(^^)


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最終更新日:2018-10-19 15:25:49

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