教授とわたし、そして映画 作品情報

きょうじゅとわたしそしてえいが

トライアングルが導く恋愛の証明

教授とわたし、そして映画のイメージ画像1
教授とわたし、そして映画のイメージ画像2

30代の映画監督ジングは生活のために大学の映画学科で教えているが、学内の面倒な人間関係に辟易し、酒の席で恩師のソン教授に絡んでしまう。学生時代、同じ学科のオッキに恋をしたが、オッキはソン教授と秘密の関係を持っていた。教授は恋愛や愛について教え子2人に語ってきかせる。オッキは若い男と年上の男それぞれと同じ場所に出かけたデートを映画にして、自分の恋愛を検証しようとする。

「教授とわたし、そして映画」の解説

大学の映画学科で出会った2人の男と1人の女の三角関係を4つの章に分けて、それぞれの視点で描く本作は、ホン・サンス監督ならではの鋭い観察眼と独特のユーモアに、すぱっと無駄を省いた大胆な構成が光る。TV「コーヒープリンス1号店」でブレイクし、甘いマスクと深みとある低音が魅力の人気俳優イ・ソンギュンが、たとえ相手にされなくても、まっすぐ突き進む恋する男を演じて、はまり役だ。そして、2人の男との関係を冷徹に見つめるヒロインには『甘い人生』『トガニ 幼き瞳の告発』のチョン・ユミ。残酷なほど正直な本音を垣間見せ、女の怖さを演じてみせる。第67回ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門クロージング作品。

教授とわたし、そして映画のイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2012年11月10日
キャスト 監督・脚本ホン・サンス
出演イ・ソンギュン チョン・ユミ ムン・ソングン
配給 ビターズ・エンド
制作国 韓国(2010)
上映時間 80分

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-01-23

飄々とした監督の洪サンス節が持ち味の本編だが,本・イ・ソンギュンが近年の洪監督のアイコン女優キム・ミニと共演した映画が宮部みゆき原作の「花茶」邦題〈火車ヘルプレス〉2012年公開の作品だった…,此方もファム・ファタールを愛して仕舞う究極の恋愛mystery!

最終更新日:2021-06-15 13:37:24

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