スリランカの愛と別れ 作品情報

すりらんかのあいとわかれ

スリランカを舞台に四つの愛のドラマを描く

インド洋上に点在する千五百の島々からなるマルティブ共和国に、洋南水産社員の越智竹人、篤和次郎、橋本末男の三人が、新工場設立のため日本から派遣されて来ていた。責任者の越智は、島から飛行機で数時間のスリランカ共和国の首都コロンボに、会社の連絡のため往来することが多かった。英国風の建物、裸足の黒い人間たち、美しい色彩の街コロンボ。ここには越智が尊敬する松永夫妻がいる。国連に勤務する松永は、日本から来る若者たちを家族同様に面倒を見ていた。ある日、越智は松永の紹介で、単身日本から宝石の買付に来ている井上慶子を知った。日本に別居中の妻子がいる越智と、何か暗い過去を背負って生きている慶子だが、互いの淋しさの中に次第に好意を抱くのだった。そんなある日、越智は慶子の紹介で、日本人ともインド人ともつかないジャカランタ老夫人を知った。

「スリランカの愛と別れ」の解説

スリランカを舞台に展開する様々な四つの愛のドラマを描いた恋愛映画。原作・脚本・監督は「なつかしき笛や太鼓」の木下恵介、撮影は「デルス・ウザーラ」の中井朝一がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督木下惠介
出演北大路欣也 栗原小巻 小林桂樹 津島恵子
制作国 日本(1976)

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「スリランカの愛と別れ」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2016-02-12 16:09:58

広告を非表示にするには