カルロス 作品情報

かるろす

実在するテロリストの愛と闘争の日々を描く

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ベネズエラの活動家であったカルロスは、日本赤軍によるハーグの仏大使館襲撃を始めとした数多くの事件でプロのテロリストにのし上がっていく。パレスチナ解放人民戦線の同士達らと共にウィーンのOPEC本部を襲撃、アラブ諸国の代表団を人質に取り全世界に注目されるカルロス。だが米ソ冷戦終結と共に世界秩序の変化が起こり、支援者を失いスーダンへと逃れる。各国の情報機関に追われ、酒と女に溺れていくカルロスだったが…。

「カルロス」の解説

世界中で最も注目されてきた伝説のテロリスト、イリッチ・ラミレス・サンチェスの半生を史実や報道を基に描いたこの作品は全3部、上映時間5時間半のフランス映画史上まれにみる超大作。『クリーン』『夏時間の庭』等の若き巨匠オリヴィエ・アサイヤス監督が映画作家として勝負に出た作品でもある。カルロスを演じたエドガー・ラミレスは「会った瞬間に映画の成功を確信した」と監督が絶賛するラテン系の新人。テロ14件、殺害83人、負傷者100人以上のテロリストの20年間の軌跡を、リアルなアクションと息もつかせぬスピードで描き切った本作は、9.11同時多発テロ事件以後を生きる私たちに新たな視座を提供してくれるだろう。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2012年9月1日
キャスト 監督オリヴィエ・アサイヤス
出演エドガー・ラミレス アレクサンダー・シェアー ノラ・フォン・ヴァルトシュテッテン アフマド・カーブル クリストフ・バッハ
配給 マーメイドフィルム
制作国 フランス=ドイツ(2010)
上映時間 339分

(C)Film en Stock / CANAL+ / Photographe : Jean-Claude Moireau (C)Film en Stock / CANAL+ / Photographe : Carole Bethuel (C)CAROLE BETHUEL / JEAN CLAUDE MOIREAU / PATRICK SWIRC / FILM EN STOCK / CANAL+

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最終更新日:2016-02-12 16:09:33

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