きっと ここが帰る場所 作品情報

きっとここがかえるばしょ

憂いに沈んだ男の心の旅

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元ロックスターのシャイアンは妻のジェーンと共にアイルランドのダブリンでひっそりと暮らしている。親しくしているのは近所に住むロック少女のメアリーくらいだ。そんな引きこもりがちな日々に、故郷のアメリカから父危篤の知らせが届く。飛行機が怖いシャイアンは船でニューヨークへ向かうが、臨終には間に合わない。葬儀の日、ユダヤ人である父が元ナチスのランゲという男に復讐しようとしていた事を知る。

「きっと ここが帰る場所」の解説

こんなショーン・ペンを見た事があるだろうか。巨大なヘアにゴス・メイク、よたよたとした心許ない歩き方に、あの声である。米映画界の大物をここまで大胆に変身させたのは、イタリア映画界の新たなる才能として大注目のパオロ・ソレンティーノ。2008年のカンヌ国際映画祭で審査員賞に輝いた『イル・ディーボ』(映画祭上映)に惚れ込んだ審査委員長のペンが、ソレンティーノとの映画作りを熱望し実現したのが本作である。オリジナル脚本には味わい深い珠玉の言葉の数々が溢れ、名手ルカ・ヴィガッツィによる流麗な映像、デイヴィッド・バーンとウィリアム・オーダムによる音楽も加わり素晴らしくユニークなロードムービーが誕生した。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2012年6月30日
キャスト 監督・脚本パオロ・ソレンティーノ
出演ショーン・ペン フランシス・マクドーマンド ジャド・ハーシュ イヴ・ヒューソン ケリー・コンドン ハリー・ディーン・スタントン デイヴィッド・バーン
配給 スターサンズ
制作国 イタリア=フランス=アイルランド(2011)
上映時間 118分

(C)2011 Indigo Film, Lucky Red, Medusa Film, ARP ,France 2 Cinema, Element Pictures. All Rights reserved.

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最終更新日:2019-10-09 14:29:33

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