キリン POINT OF NO-RETURN! 作品情報

きりんぽいんとおぶのーりたーん

バイブル的バイク漫画、実写映画化!

キリン POINT OF NO-RETURN!のイメージ画像1
キリン POINT OF NO-RETURN!のイメージ画像2

ジャズが流れるバーにカラオケから逃げ出してきたと言うサラリーマンが駆け込んでくる。年は30代後半か、40代前半。影のある佇まいだが、同時に“できる”オ―ラも発散している。そこに少し酔った女トモミが近付いてきた。予感めいたものを感じた二人はそのまま男のマンションへ流れ込み激しい一夜を共にする。朝方、男の部屋に貼ってあるポルシェを見て「おじさんの趣味?好きなの?」「私、おじさんの名前も聞いてないよ」と聞いてくるトモミ。男は自身の名を「キリンだよ」と答え、そのまま二人は駐車場へ、キリンはバイクのBMWでその場から去り、二人は別れた。若い女との一夜がそうさせたのか、バイク屋に立ち寄ったキリンはスピード狂の若者ごとく最高のパワーを秘めたバイク・ハヤブサをテイスティングしてみる事に。キリンの秘められた走り屋の本性が一瞬にして立ち昇り、ハヤブサのリアタイヤを激しく摩耗させた。タイヤの件を詫びるため、バイク屋に戻ったキリンはそこでシートに包まれたあるバイクを見つける。それは、かつて彼が乗っていたはずの、事故にあって廃車にしたはずのバイク・カタナがあった。

「キリン POINT OF NO-RETURN!」の解説

1987年に「ミスターバイクBG」誌上で連載が始まり、その後1991年に「ヤングキング」に連載を移し、2012年現在も新シリーズ「The Happy Ridder Speedway」が連載中の東本昌平の人気バイク漫画を映画化。本作は、キリンの原点、伝説の第一部と謳われる“キリンと呼ばれる中年の男がカタナにまたがりポルシェ911と公道でバトルを繰り広げる物語”である。監督は、自身がバイカーでもある『湾岸ミッドナイト』の大鶴義丹。主演は『あの夏、いちばん静かな海。』『BROTHER』の真木蔵人。スピードの世界にしか“生”のリアリズムを感じられない男の哀しみと生き様を演じている。また、本作最大の見どころ“バイク同士のバトル、ポルシェとのバトル”を更にグレードアップさせているのが、本作に登場する様ざまなカスタム・バイク。作品のために特別にカスタマイズされたバイクがうなりをあげて疾走する映画は世界的にも珍しく、本物だけが持つ迫力と、その美しさだけでも一見の価値ありだ。(作品資料より)

キリン POINT OF NO-RETURN!のイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2012年3月3日
キャスト 監督・脚本大鶴義丹
原作東本昌平
出演真木蔵人 亜矢乃 久保田悠来 仁科貴 湯江健幸 高山猛久 西沢仁太 山内勉
配給 インターフィルム
制作国 日本(2012)
上映時間 106分

(C)2011 東本昌平/インターフィルム/ミューズ・プランニング/少年画報社

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「キリン POINT OF NO-RETURN!」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2016-02-12 16:07:33

広告を非表示にするには