ミッドナイト・イン・パリ 作品情報

みっどないといんぱり

真夜中のパリで20年代にタイムトリップ

ミッドナイト・イン・パリのイメージ画像1

映画脚本家のギルは、婚約者イネズの父親の出張に便乗して憧れのパリにやってきた。脚本家として成功していたギルだが虚しさを感じ、現在は本格的な作家を目指して作品を執筆中だ。そんなギルの前にイネズの男友達ポールが出現。心中穏やかでないギルだが、真夜中のパリの町を歩いているうち、1920年代にタイムトリップしてしまう。そこはヘミングウェイ、ピカソ、ダリなど、ギルの憧れの芸術家たちが活躍する時代だった。

「ミッドナイト・イン・パリ」の解説

イギリスに拠点を移してからも絶好調のウディ・アレン。今回はその舞台をアレンが愛してやまないパリにして、この町へのオマージュともいえる作品を作り上げた。物質主義や俗物主義にまみれた現代の生活に嫌気が差しかけている主人公が、憧れの1920年代のパリへ毎夜タイムトリップする。そのころのパリのカフェやサロンは、ヘミングウェイやフィッツジェラルド、コール・ポーターといったアメリカの作家や作曲家たちが暮らし、またピカソやダリ、マティスといった“新人”画家が新しい表現を模索している場所でもあった。次から次へと現れる著名人たちのそっくりぶりは、この時代の風俗や文化を知っているほど、楽しめるだろう。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2012年5月26日
キャスト 監督・脚本ウディ・アレン
出演オーウェン・ウィルソン レイチェル・マクアダムス キャシー・ベイツ エイドリアン・ブロディ カーラ・ブルーニ マリオン・コティヤール マイケル・シーン
配給 ロングライド
制作国 スペイン=アメリカ(2010)
上映時間 94分

(C)Photo by Roger Arpajou (C)2011 Mediaproduccion, S.L.U., Versatil Cinema, S.L.and Gravier Productions, Inc.

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ユーザーレビュー

総合評価:4.6点★★★★☆、5件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-01-24

オゥーエン・ウィルソンがminiサイズで頑張っていた映画〈ナイト・ミュージアム2〉を観ていたら、ひょっとしてウッデイ・アレン監督の着想に本編が刺激を与えたのかも何て連想して仕舞った…。本編の意表を突いたタイム・トリッブ・ロマンスもののお洒落感と撚りと凝り性さはソミソニアン自然史博物館を舞台にしたハリウッドの映画の前作にも共通のもの何だ。但しアレンは其れを低予算?~本編は時代劇の分掛かってるかも~で撮って仕舞う点なんだ??


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最終更新日:2018-06-23 00:01:07

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