TIME/タイム 作品情報

たいむ

通貨に代わり“時間”が売買される世界…

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近未来か別の世界か。そこではお金の代わりに“時間”が通貨として売買されている。25歳になった時から体内時計が余命の時間を刻んでいく。スラムゾーンに住む青年ウィルは余命あと23時間だが、偶然ひとりの男から100年分の時間をもらい、富裕ゾーンに入りこむ。そこでは、半永遠の命を持ち贅沢な生活を送る人々がいた。ウィルはそこで富豪の娘シルビアと知り合う。しかし、時間の秩序を守る監視局員たちがウィルを追跡していた。

「TIME/タイム」の解説

『ガタカ』の監督や『トゥルーマン・ショー』の脚本で知られるアンドリュー・ニコルによるSF作品。どうしてそんな世界になったのか説明はなく、このシステムから逃れようとする主人公を描いているという点でも前述の2作品に似ている。貧困な人間は寿命が短く、裕福な人間は長いというのは、現代社会の貧富の差の象徴だろう。しかし「時間を有効に使うのは、時間が限られている事を意識している人間」というのは貧富の差なく、人間すべてに言える事だろう。“命”という現実では量れないものが、“時間”に数値化され、それを奪い合う事ができるというアイデアが面白い。主人公ウィルを演じるのは『ソーシャル・ネットワーク』でも注目されたジャスティン・ティンバーレイク。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2012年2月17日
キャスト 監督・製作・脚本アンドリュー・ニコル
出演ジャスティン・ティンバーレイク アマンダ・セイフライド オリヴィア・ワイルド キリアン・マーフィー
配給 20世紀フォックス映画
制作国 アメリカ(2011)
上映時間 109分

(C)2011 TWENTIETH CENTURY FOX

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ユーザーレビュー

総合評価:3.11点★★★☆、9件の投稿があります。

P.N.「まるまる」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2012-03-18

悲しい(゜ーÅ)ホロリ ストーリーで人間の生きる時間について考えさせられる映画にアクションが加わり、とても見やすい映画で久しぶりに良い映画だと思いました。もう少し深く掘り下げて描けるテーマだと思いますが、くどくならないようにしたのかな?て感じです。是非映画館で見てほしい!

最終更新日:2019-05-22 10:55:53

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