悲しきヒットマン 作品情報

かなしきひっとまん

ヤクザに雇われた殺し屋が抗争の中で見つけた愛を描く

昭和54年、神戸。高木は三宮のバーでチンピラと喧嘩しているところを、松岡組系新井組の若頭補佐・山川に拾われて舎弟となった。めきめき頭角を表わしていった高木だったが、山川が組の金を使い込み、同じく補佐の吉田に預けられることになった。やがて吉田が組をつくり、高木は若頭となって河合という舎弟もできた。ある晩、高木はかって山川の舎弟だった頃に知り合った良子と再会。彼女も極道の妻だったが、夫を亡くして一人で息子の孝志を育てていた。良子には松岡組系畑中組の小池がちょっかいを出していたが、ロシアン・ルーレットの勝負で高木が勝ち、彼女を自分のものにした。やがて二人は結婚し、孝志の下に女の子を設けた。

「悲しきヒットマン」の解説

山口組の顧問弁護士だった山之内幸夫原作の同名ルポルタージュの映画化で、脚本は「恋子の毎日」の松本功、脚色は杉山義法が執筆。監督は「またまたあぶない刑事」の一倉治雄、撮影は「Aサインデイズ」の浜田毅がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督一倉治雄
出演三浦友和 萬田久子 松村雄基 長倉大介 池波志乃 星真理 誠直也
制作国 日本(1989)

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-06-23

私は昔、山之内幸夫さんの事務所の近くをよく通っていたことがある。私の家業の税理士さんが近くにおられたからだ。それだけにこの映画はとても関心があった。これは何よりもパワーがあって感動した。三浦友和さんの演技は素晴らしい。萬田久子さんはやはり凄い美人だ。大好きだ。

最終更新日:2021-04-21 18:55:52

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