あぜ道のダンディ 作品情報

あぜみちのだんでぃ

名バイプレイヤー・光石研が演じる、懸命に生きる男のカッコよさ

北関東のとある都市。宮田淳一には浪人中の俊也と高校3年の桃子の二人の子どもがいる。妻はすでに他界し、男手ひとつで育ててきた。しかし最近は子供たちとの会話がかみ合わない。仕事が終われば、友人の真田と毎日のように居酒屋で酒を酌み交わしている。ある日、宮田は胃に不調を覚える。胃ガンだった亡き妻を思いだし、自分もそうなのだと思い悩む。相談できるのは真田だけ。そんな中、俊也と桃子が東京の私立大学に合格する。

「あぜ道のダンディ」の解説

2010年、『川の底からこんにちは』が好評だった新鋭・石井裕也監督の最新作は、男手ひとつで育ててきた息子や娘との関係に悪戦苦闘する、50歳シングルファーザーの生き様を描いたヒューマン・コメディー。映画出演140本以上、名脇役・光石研が、不器用で、それでいて見栄を張りながらダンディズムを貫き一生懸命に生きる中年を好演している。デビュー作『博多っ子純情』以来、なんと33年ぶりの主演作となった。共演には田口トモロヲや森岡龍など個性的な俳優陣が集結。コミュニケーションがぎくしゃくしながらも、家族や友だちなど大切な人を思いやるさりげない優しさが見え隠れするのは、脚本も手がけた石井監督の温かな眼差しゆえだ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2011年6月18日
キャスト 監督・脚本石井裕也
出演光石研 森岡龍 吉永淳 西田尚美 田口トモロヲ 山本ひかる 染谷将太 綾野剛 螢雪二朗 藤原竜也 岩松了
配給 ビターズ・エンド
制作国 日本(2011)
上映時間 110分

(C)2011「あぜ道のダンディ」製作委員会

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最終更新日:2019-12-04 14:52:36

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