星守る犬 作品情報

ほしまもるいぬ

高望みして生きる方が、殻に篭って何もしないより、ずっといい。

北海道。役所に勤務する京介は、成人するまでに家族全員と死別し、最後に残った愛犬が死んでからは、人との関わりを避け、本ばかり読んで暮らす毎日だった。ある日、キャンプ場で死後半年経つ男の白骨体が、愛犬らしい遺体と共に発見される。「どんな人生も報告書にすれば図書館に並ぶ本と同じ」が口癖だった京介が、車中で死んだこの男の人生に強く興味を持ち、持ち物だったと思われるレシートを頼りに、男の最期を辿る旅に出る…。

「星守る犬」の解説

「大人が泣ける」と評判になった村上たかし原作の人気コミックを映画化。幼い頃に両親を亡くし、心を閉ざして生きてきた青年が、見知らぬ男の孤独死を目撃したことから、生き方を見つめ直す物語。これから少年らしい夢を見ようと言う年頃に両親を亡くした京介は、生きる目標を持てずに大人になった。そんな京介に、何もしないでただやり過ごすだけの人生よりも、高望みをして生きる「星守る犬」の方がいいと、祖父は教えるのだった。成熟しきった日本社会が抱える問題の間にジョーカーとなる犬を置き、人間の絆の脆さと対比させる手法が泣かせる。出演は、西田敏行、玉山鉄二、川島海荷ほか。監督は、『イキガミ』でも死について描いた瀧本智行。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2011年6月11日
キャスト 監督瀧本智行
原作村上たかし
出演西田敏行 玉山鉄二 川島海荷 余貴美子 温水洋一 濱田マリ 塩見三省 中村獅童 岸本加世子 藤竜也 三浦友和
配給 東宝
制作国 日本(2011)
上映時間 128分

(C)「星守る犬」製作委員会

手軽に動画で視聴する

ユーザーレビュー

総合評価:3点★★★☆☆、12件の投稿があります。

P.N.「最高!」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2011-08-01

私は、今まで見てきた映画の中で~何と言っても一番の作品です!映画館へ二度観に行き~二度とも大泣きでした。 ハッピーとクロの存在が最高です!私は犬を飼っているので、石を投げつけられる場面は『やめて!』と叫んでしまいました。犬は家族の一員で~今まで以上に愛したいなぁ!と思いました。泣ける切ない作品ですが、凄くあたたかく癒される作品です!


レビューを投稿する

「星守る犬」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2018-10-26 19:22:13

広告を非表示にするには