任侠花一輪 作品情報

にんきょうはないちりん

行方不明の妹を捜し歩いているやくざが、暴力団と暴力団との抗争に巻き込まれてしまう、という任侠メロドラマ

組のためにある親分を殺し、服役していた白鳥真一が出所した。組はすでに解散していたが、彼が気がかりなのは、たった一人の妹・螢子の行方だった。千葉にある盛り場で、螢子が東京にいることを知った白鳥だが、土地の暴力団半田組の幹部松永、中西、吉井に絡まれ、松永の顔を斬りつけた。数日後、白鳥は数人のチンピラに乱暴されている螢子と瓜二つの女を救った。女の名は有田光子と言い、孤児で、男を騙しては金を巻きあげて生活をしているものの、根っからのワルではない。白鳥は光子の靴を買ってやり、光子も白鳥になつくが、別れぎわに白鳥の財布をスッてしまう。白鳥は小料理屋「赤ちょうちん」で酒を飲んで、出ようとした時に初めて、財布をスラれた事を知った。

「任侠花一輪」の解説

藤竜也の語り演歌「花一輪」を原案にした作品。脚本は「極悪拳法」の村尾昭、監督は「非情学園ワル ネリカン同期生」の三堀篤、撮影は「従軍慰安婦」の飯村雅彦がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督三堀篤
出演藤竜也 多岐川裕美 宮園純子
制作国 日本(1974)

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最終更新日:2016-02-12 16:01:25

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