東京博徒 作品情報

とうきょうばくと

「座頭市鉄火旅」の安田公義が監督した風俗もの

昭和初期。綾吉は浅草の香具師だが気っぷのいい男で、誰からも好かれていた。仲間の矢吹が、ノミ屋をやる花笠組の高木に、払戻金を断わられたあげくに重傷を負って帰ってきた時、単身花笠組に乗り込んでカタをつけてきたのは綾吉だった。綾吉には大幹部の志村も一目おかざるを得なかった。しかし、高木は黙っていず、綾吉は追われて逃げる途中、貸衣裳屋の志ま木に隠れ、そこの島子と知り合った。その時から二人は好き合う仲になったのである。主人の安次郎は島子の叔父で、花笠組の経営するレビュー劇場カジノ座が得意先なのだが、志村が島子を欲しいと言ってきたため、困った立場になった。一方、綾吉も、島子と一緒になりたいと申し入れたが、安次郎にきっぱり断られた。そんな時に、匕首を持った高木に襲われた綾吉は、自分の身を心配する島子のたっての願いで浅草を離れなければならなかった。

「東京博徒」の解説

「夜の罠」の舟橋和郎がシナリオを執筆し、「座頭市鉄火旅」の安田公義が監督した風俗もの。撮影は「酔いどれ波止場」の竹村藤和。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督安田公義
出演田宮二郎 藤村志保 天知茂 星ひかる 春川ますみ 芦屋雁之助 毛利郁子
制作国 日本(1967)

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最終更新日:2016-02-12 16:00:54

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