借りぐらしのアリエッティ 作品情報

かりぐらしのありえってぃ

スタジオジブリ待望の新作は、床下や戸棚の隙間に広がる大世界のお話

アリエッティはとある郊外の古い屋敷に住んでる小人の女の子。小人の一族は、自分たちの暮らしに必要なモノを必要なだけ人間の世界から借りて生活する、借りぐらしの種族だ。アリエッティが初めて借りに出たその夜、借りの最中に病気の静養でこの屋敷にやってきた少年・翔に姿を見られてしまう。人間に姿を見られたからには、引っ越さないといけない。掟と好奇心の間でアリエッティの心は大きく揺れるのだった…。

「借りぐらしのアリエッティ」の解説

スタジオジブリ2年ぶりの新作は、メアリー・ノートンの児童文学「床下の小人たち」を原案にした心温まるファンタジー。本作は派手なアクションシーンも幻想的な架空の世界もない。しかし、臨場感溢れる描写や、自分たちの分を知って身の丈に合った生活を楽しむ小人たちを丁寧に見せることで、我々の日常と床板一枚を隔てた先にある小人たちの世界に夢中にさせてくれた。キャラクター造形、美術、音楽、キャストと全てが完璧で、見終わった後にそっと家の戸棚や床下を開きたくなるかも。本作の監督を務めたのはこれが初監督作品となるスタジオジブリの新鋭・米林宏昌。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2010年7月17日
キャスト 監督米林宏昌
原作メアリー・ノートン
企画・脚本宮崎駿
声の出演志田未来 神木隆之介 大竹しのぶ 竹下景子 三浦友和 樹木希林
配給 東宝
制作国 日本(2010)

(C)2010 GNDHDDTW

ユーザーレビュー

総合評価:3.9点★★★☆、65件の投稿があります。

P.N.「真浦塚真也」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2020-04-05

全体的にゆっくりとした御伽話風に作られており、映像の美しさも合っており、全体的に良かった。
ただ、その御伽話風の中に出てくるリアル感が妙に居心地が悪い。特にハルさんが出てくる場面は観ていて気持ちが悪かった。

最終更新日:2020-07-03 15:20:05

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