ストレンジ・デイズ -1999年12月31日- 作品情報

すとれんじでいずせんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんじゅうにがつさんじゅういちにち

新世紀前夜の混沌と狂騒に満ちたロサンゼルスを舞台に、他人の五感を記録・再現するディスクを扱う闇商人が殺人事件に巻き込まれるSFハードボイルド。

1999年12月30日、L.A.。元警官のレニーは娼婦のフェイスと恋仲になったあげく懲戒免職になった男。その彼女にも去られ、今はスクイッドと呼ばれる他人の体験を体感できるディスクの闇ソフトを売買して、何とか日々をやり過ごしている。その日の真夜中、ディスクを提供してくれるはずのアイリスが助けを求めに現れ、何者かに追われる彼女は「フェイスもヤバイのよ」と言い残して去った。一方、テレビは過激な人気黒人ラッパー、ジェリコ・ワンが射殺されたと繰り返し報じ、街には緊張が高まる。そんな時、レニーの元へ差出人不明の1枚のディスクが届けられた。それはアイリスが何者かにレイプされ殺されていく過程を記録したもので、しかも彼女にもディスクを接続し、殺す側の高揚感と殺される側の恐怖が同時に収められた倒錯的なものだった。

「ストレンジ・デイズ -1999年12月31日-」の解説

1万5千人のエキストラを動員した、ラストのカウントダウンのモブシーンが圧巻。原案・脚本・製作は「トゥルーライズ」のジェームズ・キャメロンで、監督には彼の公私に渡るパートナーである「ハートブルー」のキャスリン・ビグローがあたり、パワフルな演出を見せている。出演は「クイズ・ショウ」のレイフ・ファインズ、「ティナ」のアンジェラ・バセット、「ナチュラル・ボーン・キラーズ」のジュリエット・ルイスとトム・サイズモア、「デッドマン」のマイケル・ウィンコット、「エド・ウッド」のヴィンセント・ドノフリオ、「刑事ジョン・ブック 目撃者」のジョゼフ・ソマーほか。
(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督キャスリン・ビグロー
出演レイフ・ファインズ アンジェラ・バセット ジュリエット・ルイス トム・サイズモア マイケル・ウィンコット ヴィンセント・ドノフリオ
制作国 アメリカ(1995)

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-23

本編は未見だが、キャスリーン・ビグロー監督の〈ブルースチール〉を観た。スタイリッシュで何とも息詰まる殺人鬼・青髭事件の真相解明のサスベンス!制服姿がよく似合うヒロインのジェイミー・リー・カーチス嬢の熱演が又、恰好佳くてね…。

最終更新日:2017-11-28 16:00:04

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