アイズ ワイド シャット 作品情報

あいずわいどしゃっと

ある夫婦の愛と性をめぐる心の相克を冷徹に映し出したシリアス・ドラマ

クリスマス前後のニューヨーク。ウィリアムとアリスは結婚して9年目。7歳になる娘ヘレナをもうけ、瀟洒なアパートメントに暮らしている。その晩、ウィリアムの知人であるヴィクターのパーティに出かけ、ウィリアムはふたりのモデルから誘惑されるが、ヴィクターから呼び出され、マンディというへロイン中毒になった娼婦の治療を頼まれる。その間、アリスはハンガリー人を名乗る中年紳士の誘惑を受けながらダンスを続けていた。帰宅後、寝室でマリファナでラリったアリスはウィリアムに思いがけない告白をする。以前、家族で出かけたヴァカンス先のホテルで、視線が合った魅惑的な海軍士官に浮気心を抱いだというのだ…。

「アイズ ワイド シャット」の解説

監督・製作は「2001年宇宙の旅」「時計じかけのオレンジ」などの巨匠スタンリー・キューブリックで、88年の「フルメタル・ジャケット」以来11年ぶりとなる本作完成直後死去し、本作が遺作となった。脚本は19世紀末の文豪アーサー・シュニッツラーの『Tarumnovelle』を原典にキューブリックとフレデリック・ラフェエルが執筆。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督スタンリー・キューブリック
出演トム・クルーズ ニコール・キッドマン シドニー・ポラック マリー・リチャードソン
制作国 アメリカ(1999)

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、9件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-09

世紀末ウイーンの文豪シュニッツラーの原作で芳しき雰囲気の在る本篇,新国立美術館の〈ウイーン・モダーン展〉に来ているグスタフ・クリムトの画く劇場内の光景や男女の密会する〈愛〉と題された絵画等を観て思い出されるのが本篇何だ…。

最終更新日:2019-07-14 16:00:05

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