さらば、ベルリン 作品情報

さらばべるりん

連合軍占領下のベルリン。かつて愛した女性を救うため、男は隠された陰謀に立ち向かう…

ドイツ降伏後のベルリンに、ポツダム会議取材のためアメリカ人記者のジェイクが訪れる。彼の運転手を務める米兵のタリーは、裏側で、米軍の品を横流ししていた。やがてジェイクはタリーの情婦レーナが、かつて彼が愛した女性である事を知る。戦前、ベルリンに駐在していたジェイクは、人妻であるレーナと不倫関係にあった。そんな中、タリーが死体で発見される事件が起きる。渦巻く陰謀の中、ジェイクはレーナを救おうとするが…。

「さらば、ベルリン」の解説

「オーシャンズ」シリーズのコンビ、ソダーバーグ監督とクルーニーが、現代のフィルム・ノワールを作り上げた。舞台は四カ国が分割統治する占領下のベルリン。主人公はかつて愛した女性を救うために、陰謀に立ち向かっていく。本作で監督は、『カサブランカ』『第三の男』といった40年代の名作のスタイルを、現代に蘇らす事に挑戦した。モノクロフィルムに登場するのは「タフな男」と「謎めいた女」。そこには当然のように「愛と裏切り」がある。スタイルは40年代でも、個人の正義が大国の犠牲になるという視点は現代ならではのものだろう。『スパイダーマン』シリーズのトビー・マグワイアが、今までと違う「卑劣な男」を演じているのも見もの。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2007年9月22日
キャスト 監督スティーブン・ソダーバーグ
出演ジョージ・クルーニー ケイト・ブランシェット トビー・マグワイア ボー・ブリッジス トニー・カラン
配給 ワーナー・ブラザース映画
制作国 アメリカ(2006)

(C)2007 Warner Bros. Entertainment Inc.

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「さらば、ベルリン」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2016-02-12 15:52:42

広告を非表示にするには