プロヴァンスの贈りもの 作品情報

ぷろう゛ぁんすのおくりもの

極上のワインと恋で美しい人生を

ロンドンで剛腕トレーダーとして名を馳せ、リッチなシングル・ライフを送るマックスのもとに南仏プロヴァンスに住むヘンリーおじさんの訃報が届く。子どもの頃、夏休みを共に過ごしたヘンリーが教えてくれた生きる知恵があればこそ、今の成功があるのだったが、ここ10年はすっかり疎遠になっていた。それでも一番近い親戚であるマックスがシャトーとブドウ園を相続することになり、20数年ぶりに懐かしい土地を訪れるのだった…。

「プロヴァンスの贈りもの」の解説

とことん英国人でありながら終の住み処にプロヴァンスを選んだ人生の師が遺してくれた実り豊かな楽園は、まさにプライスレス。ベストセラー作家ピーター・メイルの原作を、30年来の友人であるリドリー・スコットが映画化し、美しい人生という最高の贈り物を描いた本作には随所に英国的笑いがちりばめられ、ライバル心剥き出しの英国人とフランス人の対比も楽しい。携帯電話を片時も離さず、日々桁違いの金額を動かすことに血道を上げる主人公を軽妙に演じるのはラッセル・クロウ。『ネバーランド』の名子役フレディ・ハイモアくん演じる少年時代からいかにして鼻持ちならない嫌みな小金持ちになったかを想像するのも一興か。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2007年8月4日
キャスト 監督リドリー・スコット
出演ラッセル・クロウ アルバート・フィニー フレディ・ハイモア マリオン・コティヤール
配給 角川映画
制作国 アメリカ(2006)
上映時間 118分

(C)2006 Twentieth Century Fox

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2021-04-11

🍷🥂プールサイドで映画を観るマリオン・コテイヤールとラッセル・クロウのデートsceneにはシャルル・トレネの唄う「ブン」が流れフッテージ映像はジュラール・フィリップの映画等classic cinemaの引用も。ウデイ・アレン監督〈マンハッタン〉〈ミッドナイト・イン・パリ〉の芳醇な香りすら漂う本篇の魅惑

最終更新日:2021-04-18 13:32:48

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