日本橋 作品情報

にほんばし

妖しくも美しい女の恋の執念を描いた泉鏡花の名作を、市川崑監督が大映カラーにより再映画化。

日本橋元大工町、幽霊が出るという噂のある露地の細道に稲葉家は移転。女あるじお孝は雛妓お千世を始め抱妓九人を持つ日本橋の芸者、意地と張りが身上で界隈切っての美人芸者清葉と張合い、清葉に振られたためお孝と出来た客も一人、二人でない。五十嵐伝吉もその一人。もとは海産物問屋だが、清葉に振られた処をお孝に拾われ夢中になったのも束の間、やがてお孝にも追い出され、問屋はつぶれ女房も死ぬ。今は可愛い子供も棄て、お孝を求めてさまようばかり。行方知れぬ姉を探す医学士、葛木晋三は姉に瓜二つの清葉を知り、ある夜、待合お鹿で自らの心情を打明けるが…。

「日本橋」の解説

妖しくも美しい女の恋の執念を描いた泉鏡花の名作を大映カラーにより再映画化。脚色は『処刑の部屋』の和田夏十、監督も同じく市川崑。撮影は『魔の花嫁衣裳 (前後篇)』の渡辺公夫。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督市川崑
出演淡島千景 山本富士子 若尾文子 品川隆二 柳永二郎
制作国 日本(1956)

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最終更新日:2018-10-20 00:01:32

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