ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ 作品情報

どるふぃんぶるーふじもういちどそらへ

あきらめない、再び自由に泳ぎ生きる日を

沖縄美ら海水族館に意気揚々と赴任した新米の獣医・植村一也を待っていたのは飼育員の作業。それはイルカのことをよく知らなければ治療はできないと考える館長の方針だった。理想と現実のギャップに思い悩む日々の中で、3頭の子どもを産み育て“ビッグマザー”の異名をとるフジの尾びれが壊死し始める。尾びれを切除し一命はとりとめたものの、フジは泳ぐことをやめてしまう。一也は人工尾びれを作ることを提案する。

「ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ」の解説

本作は信念を貫いて命を救い、さらには一歩進んで生きることの可能性を追求する物語だ。松山ケンイチが悩みながら成長して行く若き獣医を演じる。原因不明の病気で尾びれを切除せざるを得なかったバンドウイルカのフジが、再び泳ぐ力を得て生きる意志を取り戻すために、植田啓一獣医と沖縄美ら海水族館の面々が、タイヤメーカーのブリジストンと組んで挑んだ世界初の人工尾びれ再生プロジェクトという実話が原案。同水族館での1ヶ月にわたるロケと本物のフジの出演がドラマにリアリティを与える。監督は『陽気なギャングが地球を回す』の前田哲。また、試行錯誤を繰り返しながらの人工尾びれ開発には物作りの醍醐味がある。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2007年7月7日
キャスト 監督前田哲
出演松山ケンイチ 高畑充希 西山茉希 永作博美 山崎努 池内博之
配給 松竹
制作国 日本(2007)
上映時間 103分

(C)「ドルフィンブルー」製作委員会

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ユーザーレビュー

総合評価:4.5点★★★★☆、4件の投稿があります。

P.N.「めぐ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-10-25

水族館とブリヂストンの方々が一つになり人工尾びれを生み出した努力と、その努力を受けて元気を取り戻したフジの変化に心を打たれました。修学旅行で美ら海水族館に行った時、フジに会いました。そのフジの気持ちよさそうに泳ぐ姿は、あの苦難の日々があったからなんだなと思いました。主題歌の「大切なもの」を聴くたびに、ドルフィンブルーを見たくなるし、またフジに会いに行きたくなります♪

最終更新日:2019-11-14 09:28:17

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