戦場のメリークリスマス 作品情報

せんじょうのめりーくりすます

第二次世界大戦下、ジャワ山中の日本軍俘虜収容所を舞台に、男たちの交流を描く。

戦場のメリークリスマスのイメージ画像1

1942年、ジャワ。山岳地帯の谷間レバクセンバタに日本軍の浮虜収容所がある。まだ夜が明けきらない薄闇の中日本軍軍曹ハラは、将校宿舎に起居する英国軍中佐ロレンスを叩き起こし、閲兵場に引き連れて行く。広場にはオランダ兵デ・ヨンと朝鮮人軍属カネモトが転がされていた。カネモトはデ・ヨンの独房に忍び込み彼を犯したのだ。ハラは独断で処置することを決め、万一の時の証人として流暢に日本語を操るロレンスを立ち合わせたのだった。そこへ、収容所長ヨノイ大尉が現れ、瞬時にして状況を察した彼はハラに後刻の報告を命じて、軍律会議出席のためバビヤダへ向かった。

「戦場のメリークリスマス」の解説

第二次世界大戦下、ジャワ山中の日本軍俘虜収容所を舞台に、男たちの交流を描く。サー・ローレンス・ヴァン・デル・ポストの「影の獄にて」の映画化で、脚本は『愛の亡霊』の大島渚とポール・マイヤースバーグの共同執筆、監督も同作の大島渚、撮影は成島東一郎がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督大島渚
出演デイヴィッド・ボウイ 坂本龍一 ビートたけし
制作国 イギリス=日本(1983)

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「朝の上映会で。」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-02-14

子供の頃は、食わず嫌いで、なんとなく観ないまま大人になり、改めて、劇場で鑑賞。さすがにお金もかけているだけあり素晴らしい仕上がり。それに、孤高な坂本龍一・狂気じみたビートたけし・雰囲気にハマるデビッドボーイなど様々なキャスティングが素晴らしい。正に監督の手腕としか言い様がない。素晴らしい建築物も素晴らしい建築家いればこそ。適材適所に使える手腕、本物で、それが、大島渚監督とも言える。妥協なき作品。

最終更新日:2019-12-06 14:12:08

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