スキャナー・ダークリー 作品情報

すきゃなーだーくりー

フィリップ・K・ディックの近未来SF小説を映画化。ジャンキーたちへのレクイエム

「物質D」と呼ばれる幻覚剤など、ドラッグが蔓延している今から7年後のアメリカ。覆面捜査官のボブ・アークターは「フレッド」というコードネームで、「物質D」の供給源を探るおとり捜査を行なっていた。普段は「スクランブル・スーツ」に身を包んでいるため、同僚すら彼の正体は知らない。ボブは捜査と監視のためにジャンキーのバリス、ラックマンと共同生活を営み、さらには売人のドナと恋人関係にまでなっていたのだが……。

「スキャナー・ダークリー」の解説

『ブレードランナー』や『マイノリティ・リポート』など、数々の小説が映画化されてきたフィリップ・K・ディック。そんな彼の作品の中でも高い人気を誇っていた「暗黒のスキャナー」がついに映画化された。新型ドラッグと監視システム、スクランブル・スーツの3つのSF要素が絡み合い、悲痛な近未来の姿を描きだしていく。この世界をスクリーンへと映し出したのは、リチャード・リンクレイター監督。『ウェイキング・ライフ』で見せた実写映像にデジタルペイントする方式のアニメーションを再び採用し、ドラッグの幻覚症状、そして現実から乖離したような不思議な感覚を味あわせてくれる。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2006年12月9日
キャスト 監督・脚本リチャード・リンクレイター
原作フィリップ・K・ディック
声の出演キアヌ・リーブス ウィノナ・ライダー ロバート・ダウニーJr. ウディ・ハレルソン ロリー・コクレン
配給 ワーナー・ブラザース映画
制作国 アメリカ(2006)
年齢制限 R-15

(C)2006 Warner Bros. Entertainment Inc.

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最終更新日:2019-11-20 12:09:36

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