TANNKA 作品情報

たんか

黒谷友香が、魅せる。三十一文字に込められた、エクスタシー。

フリーライターの薫里は、妻子あるカメラマンMと9年越しの交際をしていた。仕事のために無我夢中で生きてきた薫里を、Mは包むように愛してくれた。仕事も順調、夜はMとの快楽を楽しむ。薫里は、Mとの赤裸々な体験を短歌に綴っていた。しかし、薫里は圭という年下のヴァイオリニストともつきあい始めた。若い圭は、食事も終わらないうちに薫里を求めてくる。まだ経験も少ない圭は、育てる楽しみがあった。圭は次第に薫里を人生のパートナーとして考えるようになる。圭が重荷に感じられる薫里に、決断の時が来た。

「TANNKA」の解説

歌人、俵万智の処女小説、「トリアングル」が映画化。メガホンを執ったのは、これが初監督作となる作詞家・阿木燿子。主演は、CMやドラマで活躍し、これが映画初主演の黒谷友香。初づくしの女性3人により、女性のための官能映画が誕生した。ポルノやエロスは男だけのものではない。女性がエロティックな映画を楽しむことを隠さなくなってはいるが、これだけ映像に自然な形でセックスシーンが入っている作品は初めてに近いのではないか。監督が映像畑出身でないことを逆手に取り、ベリーダンスとセックスを重ねるなど、かつてない表現に挑戦しているところが頼もしい。俵万智が官能を詠みこむ歌人なら、阿木耀子は、映像で感じさせる作詞家だ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2006年11月11日
キャスト 監督阿木燿子
原作俵万智
音楽宇崎竜童
出演黒谷友香 黄川田将也 村上弘明 高島礼子 西郷輝彦 中山忍 本田博太郎 萬田久子
配給 東映
制作国 日本(2006)
年齢制限 R-15

(C)2006「TANNKA」製作委員会

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最終更新日:2020-01-22 15:28:33

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