山と谷と雲 作品情報

やまとたにとくも

『実いまだ青し』の牛原陽一が監督する裕次郎の山岳メロドラマ。

日本アルプスで、牧戸次郎が遭難した。雪崩のためである。彼は山岳写真家で、兄の一郎は流行作家だった。一郎は信州の有馬寿々子の家を訪ねていた。三日のち、次郎は救い出された。寿々子が次郎を看病した。彼の兄から結婚の申込みを受けたことを次郎に相談した。彼のやさしさがそうさせたのだ。次郎は兄との結婚をすすめた。寿々子はその気になった。一郎は青木湖のほとりに別荘を建てた。次郎は退院し、別荘に留守番として寝泊りした。が、村人たちは彼に食糧を分けてくれないのだ。山男の信吾の意趣返しを恐れてである。信吾は祖父の代に士地をまき上げられて以来、町の人を憎んでいるのだ。

「山と谷と雲」の解説

檀一雄の「女の山彦」を『群集の中の太陽』の共同脚本を書いた池田一朗が脚色し、『実いまだ青し』の牛原陽一が監督する裕次郎の山岳メロドラマ。撮影は『祈るひと』の横山実。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督牛原陽一
出演金子信雄 石原裕次郎 北原三枝
制作国 日本(1959)

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最終更新日:2016-02-12 15:50:36

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