真夜中の弥次さん喜多さん 作品情報

まよなかのやじさんきたさん

べらぼうにシュールでクールな笑いと怒濤のロードムービー誕生!

「オイラ、リヤル(現実)がとんと分からねえ」と、虚ろにつぶやくヤク中の恋人・喜多八(中村七之助)を、なんとか立ち直らせたい弥次郎兵衛(長瀬智也)は、「リヤルは当地にあり!」と書かれたお伊勢参りのDMに一縷の望みを託す。手に手をとってお伊勢さんを目指し江戸を後にするディープに愛し合う2人。が、禁断症状に苦しむ喜多さんを連れての旅は、当然波乱を呼ぶ。まずは、箱根の関所を通るために、鬼の番人・木村笑之新(竹内力)から笑いをとらなければならないのだが…。

「真夜中の弥次さん喜多さん」の解説

しりあがり寿原作の「真夜中の弥次さん喜多さん」、「弥次喜多 in deep」、「小説 真夜中の弥次さん喜多さん」を、めまいがするほど豪勢なキャストに、あっばれなCG技術と掟破りのお笑いセンスで、奇想天外なハイテンション・ムービーとして完成させたのは、当代一の売れっ子クリエイター・宮藤官九郎。紙に描かれたマンガの世界の持ち味を少しも損なうことなくスクリーンに投影し、賑々しく映画監督デビューを飾った。

成功の第一の要因は、弥次喜多を演じ、顔よし、歌よしで、はじける主役の2人。まさに適役だ。彼らが見せてくれるせつなく愛しいラブ・ストーリーが、生と死の深遠を探るディープな旅でもあったりするところに、味わい深さもあり。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2005年4月2日
キャスト 監督・脚本宮藤官九郎
出演長瀬智也 中村七之助 小池栄子 阿部サダヲ 柄本佑 森下愛子 岩松了 板尾創路 竹内力 山口智充 清水ゆみ ARATA 荒川良々 中村勘九郎 生瀬勝久
配給 アスミック・エース エンタテインメント
制作国 日本(2005)

(C)2005YAJI×KITA

ユーザーレビュー

総合評価:3点★★★☆☆、1件の投稿があります。

P.N.「リアル」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2009-02-17

全体的にひどいけどなんか笑える(笑)ところどころイミフメイ だけどリアルを求める二人は可笑しくもせつない。

最終更新日:2017-01-27 15:44:38

広告を非表示にするには