御用金 作品情報

ごようきん

五社英雄監督がメガホンをとった時代劇

天保2年の冬、越前鯖江藩領内で奇怪な事件が起った。黒崎村の漁民が一人残らず姿を消してしまったのだ。領民たちは、この事件を“神隠し”と呼んで怖れた。3年後の江戸。浪人脇坂孫兵衛が、鯖江藩士の流一学らに急襲された。孫兵衛は、彼らが、次席家老六郷帯刀によって差向けられたことを知り愕然とした。その頃鯖江藩は、公儀より一万石を削減され、さらに享保以来の不況で、極度に疲弊していた。帯刀は、佐渡から産出した御用金を積んだ船が黒崎村沖で遭難した時、漁民たちが拾いあげた金を藩財政建てなおしのために横領し、その秘密を知る漁民をみな殺しにしていたのだった。

「御用金」の解説

『喜劇 爬虫類』の田坂啓とテレビ出身の五社英雄が脚本を共同執筆し、五社がメガホンをとった時代劇。『お熱い休暇』の岡崎宏三が撮影を担当した。わが国はじめてのパナビジョン。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督・脚本五社英雄
脚本田坂啓
出演仲代達矢 中村錦之助 丹波哲郎 司葉子 浅丘ルリ子 夏八木勲
制作国 日本(1969)

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最終更新日:2016-02-12 15:47:26

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