越後つついし親不知 作品情報

えちごつついしおやしらず

今井正監督による文芸もの

伏見大和屋酒造の杜氏は、遠く越後杜氏であった。日支事変の始った昭和12年、瀬神留吉と佐分権助の2人は、農閑期を利用して出かせぎにきていた。留吉はおとなしい真面目な働き者で、年が明けると杜氏の大将格である船頭に抜擢されることになっていた。権助は評判の美しい嫁をもち、昇進もする留吉をねたんでいた。留吉より一足先に故郷に帰った権助は、留吉の兄伊助から、シベリア時代に女を抱いた話を聞くと、家への帰り道留吉の嫁おしんに慾情をそそられ、火葬場でおしんを犯した。この時からおしんには夫留吉や姑に言えぬ苦しみができた。

「越後つついし親不知」の解説

水上勉の同名小説を『関東無宿』の八木保太郎が脚色『武士道残酷物語』の今井正が監督した文芸もの。撮影は中尾駿一郎。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督今井正
原作水上勉
出演三國連太郎 小沢昭一 佐久間良子 田中春男 杉義一 谷本小夜子
制作国 日本(1964)

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最終更新日:2021-06-16 00:01:03

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