関東無宿 作品情報

かんとうむしゅく

平林たい子の原作“地底の歌”を鈴木清順が映画化

新聞の片隅にある「やくざの出入り、親分射殺さる」の小さな見出し、この小さなみだしの裏には、やくざの掟に反抗しながら、悲惨な宿命を背負った2人の男の物語があった。伊豆組の幹部鶴田光雄は、どこか知的な鋭さをもつ男であった。その鋭さが、彼の印象を非情で、油断のない人間にしていた。親分伊豆荘太が、心を許せないのもこんな彼にであった。最近擡頭著しい吉田組と、伊豆組は何にかとおりあいが悪かったが、土建の請負仕事の権利をめぐって、一触即発の状態であった。

「関東無宿」の解説

平林たい子原作“地底の歌”より、八木保太郎が脚色、『悪太郎』の鈴木清順が監督した仁侠もの。撮影もコンビの峰重義。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督鈴木清順
原作平林たい子
出演小林旭 伊藤弘子 平田大三郎 松原智恵子 中原早苗 進千賀子 殿山泰司 伊藤雄之助 安部徹
制作国 日本(1963)

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最終更新日:2017-12-23 00:01:20

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