ル・ディヴォース~パリに恋して~ 作品情報

るでぃぶぉーすぱりにこいして

ジェームズ・アイヴォリー監督が描く、パリのアメリカ人姉妹の恋は、特別にロマンティック!

カリフォルニア生まれのイザベル(ケイト・ハドソン)は、妊娠した姉ロクサーヌ(ナオミ・ワッツ)を訪ねてパリにやってくる。ところが、ロキシーの夫は新しい恋人を作って家出、財産権利の話まで持ちあがり、本格的な離婚の危機に陥ってしまう。一方イザベルは、ロキシーの義理の叔父エドガーと恋に落ちるが、彼は年上の妻子持ちで、おまけに有名なプレイボーイだった。さらに、ロキシーが実家から持ってきた名画を巡り、家族を巻き込んだ離婚騒動は、ますます複雑になっていく…。

「ル・ディヴォース~パリに恋して~」の解説

奔放なアメリカ娘を主人公にした恋物語は、一見、ジェームズ・アイヴォリー監督作には思えない作風だが、人間たちの関わりをスマートに、そしてシニカルに描いたところはやはりアイヴォリー的。フランス人から見れば、アメリカはセンスがなくて野蛮。アメリカ人から見れば、フランスの何もかもが気取って見える。そんな相容れないふたつの国で、フランス貴族文化を継承した家庭と、典型的な西海岸のアメリカン・ファミリーの交差を描く面白さが伝わってくる。

イザベル役のケイト・ハドソンは、役柄にぴったりの輝きを放ち、ナオミ・ワッツは繊細だが強い意志を持った詩人の姉を演じきる。恋に生きるフランス人男性陣には、ティエリー・レルミットやロマン・デュリス、ジャン・マルク・バールと豪華な顔ぶれ。米仏のカルチャー・ギャップをスタイリッシュに楽しめる。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2004年5月22日
キャスト 監督ジェームズ・アイヴォリー
出演ケイト・ハドソン ナオミ・ワッツ ジャン・マルク・バール レスリー・キャロン ストッカード・チャニング グレン・クローズ
配給 20世紀フォックス映画
制作国 アメリカ=フランス(2003)
上映時間 118分

手軽に動画で視聴する

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「ル・ディヴォース~パリに恋して~」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2020-10-21 17:56:37

広告を非表示にするには