沈黙の標的 作品情報

ちんもくのひょうてき

最強の男の復讐劇が幕を開ける…。セガール純度120%のハード・アクション!

考古学者のロバート・バーンズ教授は、自分の発掘した美術品が麻薬密輸の容器として利用されていることに気づく。危険を避けるため、助手を連れて発掘現場から離れるロバート。だが秘密を封じようと追ってきた組織の銃弾が助手の胸を撃ち抜く。からくも国境に逃れたロバートも、麻薬組織の一員として当局に逮捕されてしまう。潔白を主張するロバートに対し、捜査当局は彼を釈放して泳がせる作戦に出る。ようやくアメリカの自宅へ戻ったロバートだったが、そこにも組織の追手が迫り、愛する妻が殺されてしまう…。

「沈黙の標的」の解説

スティーヴン・セガール主演最新作は、愛妻を殺された大学教授の復讐劇。大学教授が復讐? と一見無茶に思える設定だが、ファンにはご承知の通り、実は彼には裏の顔があって…というセガール作品らしい仕掛けが隠されている。もっとも今やセガール作品にリアリティはさしたる必要条件でもないだろう。本作では久々に「沈黙」の冠も復活し、純度の高いアクションを堪能させてくれる。

組織の刺客たちを順番に血祭りに挙げてゆくというストーリーはかの『キル・ビル』を思わせるが、本作のタッチはあくまでもB級で、敵キャラが丹念に描かれるわけではない。セガールの前に敵はなく、セガールの後に敵もない、それが彼の映画の黄金律。その揺るぎない最強ぶりに、「沈黙」という冠がすでにひとつのサブ・ジャンルを指標していると言っても過言ではないだろう。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2004年3月13日
キャスト 監督マイケル・オブロウィッツ
出演スティーヴン・セガール コーレイ・ジョンソン ミシェル・ゴー チョーイ・ケン・ベー
配給 ギャガ・コミュニケーションズ
制作国 アメリカ(2003)
上映時間 90分
TV放映 2019年10月10日 テレビ大阪 シネマクラブ
2019年10月1日 テレビ東京 午後のロードショー

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最終更新日:2019-10-17 11:55:47

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