新座頭市物語・折れた杖 作品情報

しんざといいちおれたつえ

勝新、座頭市シーリーズ、初監督作品

三味線をしっかりと手に握った座頭市が銚子の港へ向かっていた。偶然の事故で、市の目の前で死んだ行きづりの老婆から彼女の娘に形見の三味線を届けるよう頼まれたのである。銚子の宿、女郎屋“扇屋”に娘、錦木がいた。市は錦木を身請けする金を稼ぎに賭場へ向かった。1人の母親の切ない願いをかなえてやるために。賭場の貸元、鍵屋万五郎は、漁師たちを無理矢理賭場へ誘い、金ばかりか船までもまきあげていた。万五郎の狙いは、港の実権を握ることである。

「新座頭市物語・折れた杖」の解説

“座頭市”シリーズ24作目。今作は勝新太郎がこのシリーズ初めて、『顔役(1971)』に引き続き2本目の監督作。脚本は犬塚稔、撮影は『座頭市御用旅』の森田富士郎がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 製作・監督・出演勝新太郎
原作子母沢寛
脚本犬塚稔
出演太地喜和子 吉沢京子 高城丈二 春川ますみ 青山良彦 大滝秀治 小池朝雄 藤岡重慶 松山照夫
制作国 日本(1972)

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最終更新日:2017-03-01 00:02:24

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