愛のお荷物 作品情報

あいのおにもつ

厚生大臣に降りかかる災難を描いた風刺喜劇

愛のお荷物のイメージ画像1

江戸時代からの薬種問屋で有名な新木長春丸本舗の当主新木錠三郎は、時の政府の厚生大臣で、野党の人口問題に関する追求を軽くさばいて、「受胎調節相談所設置法案」等の術策で人口の増加を食い止めようと考えていた。ところが彼が議会の厚生委員会で人口軽減に関する大演説を行っている頃、48歳になる夫人の蘭子さんは妊娠して産婦人科に行っていたのである。そればかりか、新木家の長男錠太郎君はかねてから秘かに恋愛中だった父の秘書五代冴子さんから愛のお荷物ができたらしいと打明けられていた。

「愛のお荷物」の解説

『お月様には悪いけど』の柳沢類寿と『昨日と明日の間』の川島雄三が共同で脚本を書き、川島雄三が監督に当る。撮影は『月は上りぬ』の峰重義、音楽は『女の一生(1955)』の黛敏郎。出演者は『美男お小姓 人斬り彦斎』の山村聡、轟夕起子、『月は上りぬ』の北原三枝、笠智衆、『億万長者(1954)』の山田五十鈴、『地獄への復讐』の三橋達也のほか、坪内美子、東野英治郎、フランキー堺などである。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督川島雄三
音楽黛敏郎
出演山村聡 轟夕起子 三橋達也 高友子 東野英治郎 東恵美子 田島義文 北原三枝 フランキー堺 小田切みき
制作国 日本(1955)

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最終更新日:2020-10-28 15:53:03

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