男はつらいよ・翔んでる寅次郎 作品情報

おとこはつらいよとんでるとらじろう

シリーズ10周年、23作目の記念的作品

北海道を旅する寅次郎、ひとり旅の娘・ひとみと知り合い、彼女が旅館のドラ息子の毒牙にかかろうとしているところを救ったことから、一夜の宿を共にすることになった。ひとみはある会社の社長の息子との結婚をひかえており、何となく気が重く、そのことを寅次郎に話すと、寅次郎から賛沢だとたしなめられる。数日後ひとみと邦夫の結婚式が豪華に行なわれていた。しかし、人形のような花嫁姿に耐えきれなくなったひとみは、ウエディングドレスのまま式場を飛び出し、タクシーに乗ると、思わず、寅次郎から聞いていた“柴又”と言ってしまう…。

「男はつらいよ・翔んでる寅次郎」の解説

シリーズ始まって10年、23作目の今作品の21代目のマドンナには桃井かおりが迎えられた。北海道で知り合った娘に一目惚れするが、最後は彼女の仲人をつとめる寅次郎の姿を描く。脚本は『男はつらいよ 噂の寅次郎』の山田洋次と『俺たちの交響楽』の朝間義隆の共同執筆、監督も同作の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督・原作・脚本山田洋次
脚本朝間義隆
音楽山本直純
出演渥美清 倍賞千恵子 下絛正巳 三崎千恵子 前田吟 太宰久雄 佐藤蛾次郎 中村はやと 笠智衆 桃井かおり
制作国 日本(1979)

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-09-09

BSジャパンのTV放映で観た。マドンナの桃井かおりは令嬢と言った役処で桃井かおり自身の素の姿かも。布施明もラストシーンで下手な歌手として持ち唄を披露。歌謡映画のパロディーなのだ!其の歌詞さながらのシナリオの展開だった訳である。寅次郎は喜劇映画〈祝辞〉では本当にトイレで祝辞を書いた紙を流してしまうがー。本編では勘違いだったけどね。

最終更新日:2019-11-14 09:28:17

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